診療科のご案内 - 小児科

方針

 勤労者への子育て支援として幅広く良質な医療を提供します。

特色・専門

 地域の中核病院として、3人の小児科専門医が軽症から中等症までの幅広い疾患に対応します。
 外来では、一般外来(午前)と特殊外来(午後)の診察時間を分けることにより、健康な児や慢性疾患で定期通院を必要とする児が感染症罹患児と接触することなく安心して受診できるようにしています。午後の特殊外来では乳児健診、予防接種のほか、慢性疾患外来では主にてんかん、片頭痛、夜尿症、低身長、喘息やアトピー性皮膚炎などの長期管理が必要な児の治療を行っています。また、入院の際の病室は二人部屋もしくは個室を用い、ゆったりと家庭生活の延長的な雰囲気の中で過ごせるように努めています。

診療内容

(1)一般外来

  • 小児疾患一般(月曜~金曜日の午前):一般外来では、いわゆる「カゼ症候群」などのちょっとした症状から不明熱など詳しい検査の必要な病気まで、こどもの内科的な病気を幅広く診療しています。再診が必要な場合は待ち時間や他児との感染機会を少なくするためになるべく次回受診の予約をお勧めしています。

 

(2)特殊外来

  • 予防接種(火・木曜午後):各種の予防接種とその相談に対応しています。定期接種となるBCG、ポリオ、三種混合、二種混合、麻疹・風疹混合、日本脳炎ワクチンのほか、B型肝炎ワクチンや任意接種であるインフルエンザ、水痘、おたふく風邪、ロタウイルスワクチン、公費負担となっているヒブ(Hib)ワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頸癌ワクチンなども行っています。予約が必要ですのであらかじめ電話等でご連絡ください。
  • 乳児健診(金曜午後):予約が必要ですのであらかじめ電話等でご連絡ください。
  • 慢性疾患(月・火・木・金曜午後):てんかん、片頭痛、低身長、夜尿症、アレルギー疾患をはじめとして長期にわたる治療・観察が必要な病気について診療しています。
  • 肺炎球菌ワクチンについてはこちら

(3)急患対応について

  • 午後の特殊外来の診療時間帯でも電話連絡いただければ可能な範囲で対応します。 
  • 時間外診療は対応しておりませんので岡山市の休日夜間急患診療所もしくは小児救急医療電話相談事業、救急病院案内(電話231-0019)をご利用ください。
岡山市休日夜間急患診療所

【受付時間】

  1. 平日の月曜日~土曜日:午後8時00分から午後11時00分
  2. 日曜日、祝日、年末年始:
    昼間:午前9時30分から午前11時30分、午後0時30分から午後4時30分
    夜間:午後7時00分から午後11時00分

【所在地】

岡山市東中央町3-14 岡山市立市民病院1階
電話(086)225-2225

小児救急医療電話相談事業

お子様の夜間の急病時の対応方法などについて当番小児科医又は看護師などが
電話でご相談に応じ、医療機関への受診等についてアドバイスします。

  1. 土曜、日曜、祝日及び年末年始(12月29日~1月3日):午後6時~午後11時
  2. 平日の月曜から金曜:午後7時~午後11時

【相談電話番号】

#8000(全国同一短縮小児救急電話番号)または 086(272)9939(代表番号)

施設認定

  • 小児科専門医研修支援病院

医師紹介

 

主な疾患の紹介

治療成績・手術件数

てんかん、片頭痛、夜尿症 約200名
(脳波検査 年間のべ約350件)
低身長 約30名
アレルギー疾患
(喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎)
約80名
その他 膠原病、腎疾患、神経疾患など -
入院患者数 1ヶ月あたり20名前後

岡山大学医学部学生実習にご協力のお願い

定期的に岡山大学医学部の学生が臨床実習に参ります。
ご協力のほどよろしくお願い致します。