診療科・センター

グリオーマ
サポートセンター

グリオーマサポートセンターについて

 希少がんである膠芽腫(年間国内発生数約2200人)は難治疾患でもあり、手術だけでなく、術後も放射線治療や化学療法などの集学的治療を引き続き行っていく必要があります。この専門性の高い膠芽腫の治療・療養をワンストップでサポートするため、「岡山ろうさい病院グリオーマサポートセンター」を立ち上げました。

 手術後の放射線化学療法とリハビリテーション(約2か月間の入院)、維持化学療法(外来通院もしくは定期的な短期入院)、交流電場腫瘍治療、最良支持療法等を入院・外来にて行います。また、介護施設・療養型病院・在宅訪問診療所との連携も含め全経過をシームレスにサポートします。

 膠芽腫患者さん・ご家族を”がん難民”にせず、地域包括ケアシステムの中でQOL(生活の質)重視の療養を行っていただくことを目標としています。